2007年12月06日
登記の目的
先週「検査済証」が手元に届いたが、どうにも動きがとれずに昨日やっと法務局へ出向いて「建物表題登記」を申請した。
登記が遅れると、融資のタイミングが遅れる。
関係各位にハラハラさせっぱなしである。
すまん。
案の定、法務局でありがたいご指摘を受けて同日再提出となった。
日本語の表記を指摘していただいた。
「合金メッキ鋼板ふき」→「合金メッキ鋼板ぶき」
「平屋建」→「平家建」
の2件。
まあ、優秀な部類だろう(思い込み)。
あわせて土地の権利人(ワシ)の住所変更があったため「2番所有権登記名義人住所変更」の申請もしてきた。
前日にJAから「司法書士が抵当権設定登記といっしょにやってあげます、別料金です」なんて言ったので、「自分で出来ます」なんて言ってしまった。
いや、実際はA4用紙に必要事項を記入して、住民票の写しと収入印紙1,000円分を提出するだけだったんだよね。
申請当日に法務局相談窓口で聞いて、そのまま申請できてしまった。
O建設社長には色々と参考書を見せていただき、感謝の念に堪えない。
ありがとうございました。
これで少しは枕を高くして眠れそうな気がする。
しかし、やはりそれは気のせいで、目を疑うような出来事がワシに襲い掛かるのであった。
To be continue.
Posted by kane_944 at 00:46│Comments(0)
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