2013年06月06日
ショーナ
ショーナはボクの英会話の先生。
日本でのお話だけど。
今日は水曜日だから、ちょうど英会話の日だ。
ボクの英会話の先生は、何故かジャマイカン。
ジャマイカからやって来た、ジャマイカン・ビューティーなのです。
惚れる。
美しい、首から上が。
首から下がね、それはもうまんまジャマイカンウーマンなわけで。
"So close!"
でもまぁ、彼女の後押しが無かったら、海外勤務なんて思いつきもしなかったでしょう。
彼女がペラペラまくし立ててくるのをウンザリしながらも聞いてると、自分の耳がだんだん良くなってきてるのを実感できて、いつもニヤニヤしてました。
Progress check では条件付きながら、彼女がいつもexcellent をくれてたおかげで、クラスの誰よりも早く海外進出を実現できました。
ちょっと自慢です、飛び級。
教えてる側からしても、実際そうなんだろう。
教え子が海外に進出するってことは、ちょっとした誇りじゃないかなと。
"You must make friends abroad."
なんて、いつも言われてました。
"If you must, you must."
いや、わかってるんですけどね。どこでどう見つけろってんだ・・・。
それが今じゃ、South African、Australian、Vietnamese そしてJamaican.
迷いなんてもうありません。
ボクがそうしたければ、そうするだけ。
全てショーナのおかげ。
今日、正式に9月末までの任期延長を言い渡されました。
ショーナ先生の英会話クラスは8月末まで。
"I'm looking forward to see you again."
なんてショーナには言って出てきたんだけど、もう2度と会うことは無いかもしれない。
遠くから、ボクの名前を呼ぶ声は聞こえてきそうです。
"Yes, I'm here."
さっき、ショーナ宛にメールを送信しました。
彼女からの返信は、まだありません。
きっと、添削中じゃないかと。
日本でのお話だけど。
今日は水曜日だから、ちょうど英会話の日だ。
ボクの英会話の先生は、何故かジャマイカン。
ジャマイカからやって来た、ジャマイカン・ビューティーなのです。
惚れる。
美しい、首から上が。
首から下がね、それはもうまんまジャマイカンウーマンなわけで。
"So close!"
でもまぁ、彼女の後押しが無かったら、海外勤務なんて思いつきもしなかったでしょう。
彼女がペラペラまくし立ててくるのをウンザリしながらも聞いてると、自分の耳がだんだん良くなってきてるのを実感できて、いつもニヤニヤしてました。
Progress check では条件付きながら、彼女がいつもexcellent をくれてたおかげで、クラスの誰よりも早く海外進出を実現できました。
ちょっと自慢です、飛び級。
教えてる側からしても、実際そうなんだろう。
教え子が海外に進出するってことは、ちょっとした誇りじゃないかなと。
"You must make friends abroad."
なんて、いつも言われてました。
"If you must, you must."
いや、わかってるんですけどね。どこでどう見つけろってんだ・・・。
それが今じゃ、South African、Australian、Vietnamese そしてJamaican.
迷いなんてもうありません。
ボクがそうしたければ、そうするだけ。
全てショーナのおかげ。
今日、正式に9月末までの任期延長を言い渡されました。
ショーナ先生の英会話クラスは8月末まで。
"I'm looking forward to see you again."
なんてショーナには言って出てきたんだけど、もう2度と会うことは無いかもしれない。
遠くから、ボクの名前を呼ぶ声は聞こえてきそうです。
"Yes, I'm here."
さっき、ショーナ宛にメールを送信しました。
彼女からの返信は、まだありません。
きっと、添削中じゃないかと。
Posted by kane_944 at 00:43│Comments(0)
│ホーチミン